政府は「投資」を呼びかけ

昔、バブルがあった頃、政府はこれ以上の異常な経済の活性化を抑えるため、[間接的]に「貯金」を呼びかけた

 

今現在0.002%が昔は1000倍以上の金利だった

爆けるバブルの被害を抑えて、[失われた10年]を迎えた

 

今現在の政府は、生活保護や年金制度に限界が見え

少子高齢化により、若い世代が高齢世帯を支える社会では財政が悪化する一方と考え

 

政府は老後2000万問題を例を出し

NISA、iDeCo制度により、この投資口座内での税金を免除すると[間接的]に示した

 

つまり、政府の負担を減らすため、老後問題を国民自身で解決して欲しいと本音が見えて来た

 

呆れと同時にチャンスでもある

今現在、貯金額が多い高齢世帯は昔の高金利の貯金で増えてきたものであり

 

今、この税金免除の投資を始めることは

将来、この貯金額の多い高齢者と同じになれることになり、年金を心配する必要はない

 

今、この時

投資するか、しないかでお金に困る老後を迎えるかの分岐点に来ている

 

今、マイホームや車などの負債を避け

無駄な出費を抑えて投資をするだけで明るい老後を約束される

 

しかし‥

今働いてる世代は辛い年月が続くと思う

給与が上がらず、定年の年齢が上がり

老後前に日本に経済危機が必ず来ると予想する

 

老後以降は良くても、今の働いてる世代は大変だと思う