お酒🍺に対する印象

適量のお酒は身体に良く、疲労回復、ストレス発散になる、ストレス社会で生きる者の相棒

 

でも実際には、適量を守らず、飲み過ぎてしまい

メリットがデメリットに裏返ってしまう

 

ストレス発散にはなるかもしれないが身体にダメージが蓄積してしまい、取り返しがつかないことになる

 

自分の場合、親が酔っ払ってるのを頻繁に見てるため、昔から険悪感が溢れてくる

 

過剰な飲酒は身体を壊してしまい、仕事に支障が出てしまい、周りの家族や親族にも迷惑をかける

 

日常的に呑んでしまい、飲酒運転に対するブレーキが緩んでしまい、取り返しがつかない悲劇が起きる

 

お酒🍶🥃を日常的に飲む人達は、気づかないときに

周りからの評価を下げ、害悪をばら撒く存在になりやすいと思う

 

無意識だし、飲まないとやってられないのは確かだが、日常的に飲まないと○ぬわけじゃないし、身体の声無き悲鳴に気づくべき

 

自分の場合、今は350㎖の缶チューハイを2、3日に一本を疲労回復を期待して飲んでいる

 

甘くて美味しいが、飲んだ後のボヤっとした感覚さえなければ満点なのが残念だ

 

1日の適量では、500㎖なので、次の日にはアルコールが分解されてるので安心だが、依存して量が増えていかないように気をつけて行きたいと思う