未来では、お金と豊かな生活

投資をしてるのは、絶望的な日本で暮らして行くには、コツコツと米国株を買い、未来ではお金に困らない、年金代わりの生活を送るために初めた

 

それは、投資を何年も続けた先にある遠い未来なのは分かっているが

 

今、この時の、生活費10万以下で生活してる質素な暮らしを見て、少しモヤモヤする

 

早く十分な投資金を投入するため、転職を考え資格勉強などをしているが

 

デパートの中を歩いて、オシャレな服や装飾品

生活に便利そうな家具や電化製品を見て思うのは

「自分には必要な物ではない」と思考が判断する

 

安月給で当然だし、投資金を確保するんだから

無駄な物を買わない理性は立派なのは分かってるが

嫉妬、妬み、羨ましいなどの気持ちが少しあるのか

 

これらを買う人達に怒りや怨みが湧いてくる

買う人達は稼いだお金で買うんだから問題無い逆恨みでしかないけど

 

自分のこの気持ちは、お金が無い人が、贅沢で幸せそうな人達を見て、不満の矛先を向けてるように思う

 

自分も豊かな人達になりたいなら、頑張って登りつめる努力をしていくだけだと自分に暗示をかけてる

 

今の安月給でも、好きなジュースやお菓子を食べれてるし、贅沢な欲望なんだと思う

 

日々、生き残るのに必死な発展途上国の人達と比べて豊かな生活をしてるんだと自分に言い聞かせて心を静めている

 

この気持ちを改善するには、猫を飼ったり、彼女を作ったりして、愛の渇きを潤すしか無いかもしれない