2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

投資信託の引き落とし仕組み

SBI証券の100円積み立ての仕組みは直ぐに理解してはいたが S&P500とレバレッジNASDAQ100とUSA360のための楽天クレジット引き落としについては理解が曖昧だった 楽天銀行からの引き落としかなと思って入金し 携帯料金を楽天に口座振替して様子を見て理解した …

2024年までに必要な株

絶対に必要な株は「国債ETF」なのは間違いない TLTを買うのも良いが、中期短期どちらでも良いから 金利上昇とドル高での安値買いが最大の目標となる しかし‥ どこまで国債ETFが安くなるのか誰にも分からない TLTが100ドル未満になるかもしれないし このまま1…

アクティブとインデックスに悩む

あらゆる統計で、アクティブ運用はインデックス運用に勝てないと証明されてる ならこのまま老後までインデックス運用を続けるかと考えると辞めないけと[とてもつまらない]と感じると自分は思う 逆にアクティブ運用=個別株の売り買いをメインにするのかを考…

ポイントか毎日積立か

ある動画で、毎日積立と毎月積立をした場合 どちらがリターンが上だったのか比較があった 毎月なら上がるときに、積立資金分ドーンと上がるし下がる 毎日なら積立資金分での上がり下がりの波にのるだけだが、下落局面であっても積立分しか影響がなく 未来に…

4月以降の戦略

とりあえず、給料から生活資金とつみたてNISAと投資信託2つを先に差し引き 残りのお金をどうするかが重要になってくる 貯金をするのか 投資信託2つをスポット購入をするのか 今下落してるクルーズ株を買い増すのか この3つが考えられる 今は危険だと考え…

株は麻雀と同じ真実

昔の株式市場では、勝つことを狙うアクティブファンドが勝っていた「勝者のゲーム」だった 今現在では、指数に連動を目指す平均を狙うインデックスファンドの運用がアクティブファンドの成果を圧倒している つまり、ミスを多くする者が負ける「敗者のゲーム…

2024年までの[目標]

民主党政権で起きる可能性が1番高いのが、 国債を大量発行による[国債ETFの大暴落] つまり、超長期国債の[TLT]を格安で買えるチャンスが投資素人の自分でも分かる 国債が暴落すれば、逆相関でコモディティが上がる 共和党政権になれば、国債が暴騰しやすく、…

SBI証券での利用目的

主な目的は2つ 1️⃣米超長期国債のTLT これは、民主党政権での、国債ETFの下落での安値買いして、最低でも次期共和党政権になるまで持つ 3年以上の長期保有となるため目に付かない放置目的となる 2️⃣金などのコモディティ これは、もしもの時の頼れる最後の…

下落で強い、3つ

最後の最後に強いものが、[金株]がもっとも強い 近年の暴落だと、ITバブル崩壊、リーマンショック、コロナショックを比較すると金株が最後の資金の避難先なのは間違いない 次に強いのが、[債権]がコモディティ株の次に強い 元本が保証され、FRBとの繋がりが…

4方向への投資

動画では、分散投資がリスク分散になると、沢山の投資家達が指摘する 真っ先に自分が実行したのは、[株]を買うことを選んだが、アメリカ市場の株銘柄が多過ぎる‥ しかも、取引してるのは経験豊富な莫大な資金力を持つ機関投資家達の力を痛い程感じる 株を直…

コモディティの[割合]

ポートフォリオでの、コモディティの割合は最大で[30%] 全て金ではなかった 5%金ETF 5%金鉱株 5%銀ETF 5%プラチナ 5%パラジウム 5%その他、農業系や仮想通貨 配当金が出るのは鉱山株であり、他のコモディティは富を生み出さないのが最大のデメリット 有事の…

国債とコモディティを別ける

今現在、民主党政権での特徴としては 国債を発行により、国債価格が下落して 逆に物価上昇が起きうる 2025年までは、国債ETFが下落する可能性が高く 次の共和党政権では、国債価格が上昇して 富を生み出さない、金銀プラチナなどは下落が想像ができる つまり…

大きな2つの[戦略]

つみたてNISA19年+10年が上手く運用されれば 月々33333円だけで、複利5%での老後に月々10万は貰える計算となる しかし、2050年までに何が起きるか分からない‥ 大恐慌が起きるかもしれない‥ アメリカの借金が引き金で大暴落が起きるかも‥ 予想以上に早くに日…

諸外国のETFを買う

リスク分散として諸外国のETFを買う選択を後々に考えないといけない 今現在の優先順位としては ○米長期国債ETFの下落で買うのが最優先である 次の共和党政権では国債の上昇を考えると 今の民主党政権に買うべきは米長期国債ETFが最優先である ○予想としては…