これからのITとバブルについて

今、2つの相反することがある

 

ITは、自分達の生活に密接になってるため

ITショックのような中身の無い暴落はしない

 

今現在、世界的投資家の多くが、今をバブルであり

直ぐに暴落はしないが、暴落の予兆が起きてる危険性があると見てる

 

では、現金比率を増やし、株に投資しないのは

株を持たない以上にリスクが高いみたいだ

 

つまり、今は、過去に例の無い、難しい局面に来ている

 

不安の大きな理由は、金株価格が横ばいに見える

つまり、テーパリングは織り込みは済んでるが

バブルが弾ける恐れにより、金利上昇は先送りされる考えの投資家が少なくないかもしれない

 

コロナショックの底値が、2020年なら、次の暴落は2027年以後のはず、歴史通りなら

 

まだ投資してない人から見れば、株はギャンブルに見えるかもしれない

でも、間接的に全ての日本人は株に投資してるのに

情弱達は理解してない

 

投資しない人達は日本円の価値は年々目減りしてることに気づいてない

 

それで、将来困ることになっても自業自得

全く関係ないなら好きにすれば良いが

 

将来、物の価値が上がり、生活が困窮して

生活保護を申請が増加して、将来を考えて投資してきた人達を困らせないで欲しい

 

幸せな将来を送る手段があるのに調べず

老後、手遅れになってから生活保護血税を毟り取りながら、政府、金持ち、若者を怨むのは絶対にしないでくれ

その生活保護のお金は全て税金であり、申請増加で足りないお金を、更なる増税で、普通の生活をしてる人達を苦しめることになる

 

これから先、老人を労わる言葉は禁句になる

 

昔々から、調べれば見つけることができる豊かな生活を送れる手段があったんだと今なら理解できるようになった