国債とコモディティを別ける

今現在、民主党政権での特徴としては

国債を発行により、国債価格が下落して

逆に物価上昇が起きうる

 

2025年までは、国債ETFが下落する可能性が高く

次の共和党政権では、国債価格が上昇して

富を生み出さない、金銀プラチナなどは下落が想像ができる

 

つまり、今はTLTを安値で買えるチャンスであり

次の共和党政権では、コモディティを安値で買える

確かなチャンスが来る

 

ポイントなのは、パンデミックでは

TLTもGLDも最高値を更新した

 

国債10%、コモディティ30%により

想定外のクラッシュだけでなく

日本の借金による、通貨危機や税金対策に期待できると考えている

この40%が自分にとって保険でありチャンスとなる重要な株式となる

 

残り株式では、値上がりや底値で買った株は長期で保有し続ける必要があり、短期目的の株は売り時を見極める必要がある

 

超長期目的のインデックス投資を触れないので

株式の方で、あらゆる状況に有効なポートフォリオの構築が必要だ