Twitterで感情的に書く

SNSで「バカッター」と呼ばれる、炎上を知ったが

なぜ、そんな感情的に反道徳的なことをツイートするのか謎だった‥

これが、ただの日記で、見た人はコメントを書いたり書かなかったりするだけなら問題なんて起きない

実際にTwitterを初めてみて

色々なツイートを見たり、いいねやリツイートをしたり、ある投資家に反論ツイートをしてブロックされたり

参考になるツイートに対して、お礼のツイートをすると、相手から反応ツイートがあったり

色々経験して分かったこと

・大人気の人にツイートしても、返しツイートが無いほどに相手は忙しい

・ブロックしてきた相手のように、自分の投資ツイートに反論する人は敵か煩いハエに感じて感情的になっている

・日々の仕事に忙しそうな投資家2人のツイートをしてみると、丁寧な返しのツイートがあったりする

そして今日気付いたこと

「収益化で絡むお金で感情的になってる人

自分をいいね、リツイート、同じ理念を共感して

応援してくれる信者に対して好意的にもつ感情的な人」の２つには関わってはならない

丁寧な返しのツイートをしてくれた２人の投資家のように

「感情的にならず、公平にツイートされる人は信用できる」

重要なのは、中立的にツイートされる人か

感情的で信者に好感持つ人なのかを判断した方が良いと学んだ

だいたい知れたので、Twitterでは有益で公平なツイート以外は無視で良いと感じた