9月はボラティリティが高い
9月3日の雇用率が予想を大きく下回る、半分未満を記録して、一部の投資家は「今年のテーパリングは無い」と言っていた
普通なら、金利下落して貴金属株が上昇するため
実際にBTCを筆頭に貴金属株が上がった
しかし、1番重要なのは、アメリカでは歴史的休日直前の発表なため
多くの機関投資家達はオフに切り替えてるため3日は重要じゃないと今なら分かる
普通の流れなら、コモディティが上がるが今は下がっているのを見て、まだアメリカの投資家達はまだ様子見してる割合が多いと見た
つまり、織り込み済みではなく
「嵐の前の静けさ」ではないかと思う
このまま、11月予定通りにテーパリング開始されるのではないかと会議してるのかもしれない
自分達、個人投資家はそれを静かに待って
その動きに合わせて、どの株を買うか決めた方が良いと思う
まだ、注意深くチャート📊の動きを見て行こうと思う